MOA健康科学センターでは、医学及び各種の健康法について自然尊重・自然順応の視点で学際的総合的に調査・研究を推進しています。

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【動画配信】高齢者のロコモ予防としての岡田式浄化療法の効果



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 ロコモティブシンドロームとは運動器症候群と言われ、運動器の障害によって自立度が低下し、介護が必要となる危険性の高い状態です。ロコモ予防として、岡田式浄化療法を中心としたエネルギー療法教室が鳥取県南部町で行われました。
 この動画はその町で得られた結果をまとめた内容となっています。

 詳しくはDVDがありますので下記のURLをご覧になって下さい。
   また、岡田式浄化療法に関しては下記のURLをご覧になってください。
 
 チェンネル登録もお願いします。




【新作動画】花はこころと体を癒す

 

 

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YouTubeにお花の効果を研究した動画を公開しました。ご覧になってください。https://youtu.be/SNzKaIpoYAw

 

美術文化法にについて、詳しく知りたい方は、下記のURLをご覧になってください。

https://moa-natural.jp/culture

 

 

 

【新作動画】岡田式浄化療法の自己施術の効果

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YouTubeに岡田式浄化療法の自己施術の効果に関する動画を掲載しました。

ご覧になってください。

https://youtu.be/j1SppMvHvNo

 

岡田式浄化療法について、詳しく知りたい方は、下記のURLをご覧になってください。

https://moa-natural.jp/purification 

 

 

 

お得!!! MOA健康科学セミナーDVD頒布のお知らせ

DVD2020sale.jpgMOA健康科学セミナーDVDを5枚以上注文いただくと

500円割引

注文書をダウンロードしていただき、必要事項記入の上、FAXあるいは郵送してください。

注文書ファイル:   注文書.pdf

 

特別申し込み期間:

 令和元年12月23日

   ~令和2年4月30日まで

各DVDの紹介ページ:

http://www.mhs.or.jp/health/dvd/

お早めに!!

新作DVDの紹介

こころと体を健康にする花の力表紙.jpg はたけとおなか表紙.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 下記の2つの新作DVDが作成されましたので、ご紹介いたします。

1. タイトル:こころとからだを健康にする花の力
発表者:内田 誠也 博士(工学)

http://mhs.or.jp/health/2019/10/post-18.html

2.タイトル: ハタケとオナカのハンパない関係
発表者:加藤孝太郎 博士(農学)

http://mhs.or.jp/health/2019/10/post-19.html

 

日本応用心理学会で優秀大会発表賞を受賞

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8/24に日本応用心理学会第86回大会において、内田 主任研究員、木村主任研究員、山岡顧問が優秀大会賞を受賞しました。昨年行われた日本応用心理学会85回大会において発表された「日藝版「癒し」評価スケールを用いた花や写真の鑑賞による癒しの評価―気分・不安障害に関する2群間の比較―」が受賞しました。花による癒しと気分・不安障害の程度との関連性を研究した内容であり、学会参加者の投票によって評価されました。

日本応用心理学会86回大会で発表

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8/24-25に日本応用心理学会第86回大会が日本大学商学部で行われました。この大会で、木村友昭主任研究員が「20項目版SKY精神尺度の信頼性および妥当性の検討―ソーシャルキャピタルとの関連に注目して―」、内田誠也主任研究が「高齢者の健康教室参加者の継続性に関連する因子の検討」という演題で発表しました。

 

新しいタイトルの健康科学セミナーDVDの紹介

三種類の健康科学セミナーDVDが製作されました。

ご興味がある方は、当財団までご連絡ください

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東京都における「これからの医療とまちづくりシンポジウム」を開催のご報告

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平成30年11月17日に有楽町の東京国際フォーラムで「これからの医療とまちづくりシンポジウム」を開催いたしました。市民、医療・行政関係者など約1,300人にご来場いただきました。また、全国38会場にも映像をライブ配信しました。

詳細は下記のホームページをご覧になってください。

 

これからの医療とまちづくりシンポジウムホームページ

 

 

 

日本統合医療学会に財団関係者が参加、発表

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1078日、札幌市立大学・桑園キャンパスにおいて第22回日本統合医療学会学術大会が開催されました。

 

鈴木理事長は、指定交流集会「スピリチュアリティと医療」をコーディネートし、医師および看護師が「生きる意味」について討論しました。鈴木理事長は、この他に、シンポジウム「死生観とQOD」や、市民公開講座「晩年を考える ~生きがい感から身体と精神の行方まで」の座長を務めました。

 

内田主任研究員は、「膝や腰などに痛みを持つ高齢者に対する3ヶ月間のエネルギー教室の効果」と題し、ポスター発表を行いました。この研究は、鳥取県南部町で行われたエネルギー療法教室の成果を取りまとめたものです。

 

木村主任研究員は、指定交流集会「認知症の予防・症状軽減のための統合医療的アプローチ」において、「通所介護サービスにおける各種プログラムの癒し効果」と題して、話題提供しました。広島の介護施設で行った調査の結果を紹介し、現在取り組んでいる「高齢者の脳機能に関する研究」の計画を説明しました。

 

富嶋客員研究員(エムオーエー奥熱海クリニック看護師)は、看護のポスターシンポジウムにおいて、「看護師のマインドフルネスを活用した患者への寄り添い Aクリニックにおけるマインドフルネストレーニング実践報告」と題し、クリニックにおける取り組みを紹介しました。

 

森岡評議員(金沢クリニック院長)は、「岡田式健康法を取り入れることで改善した高尿酸血症の2症例について」と題し、ポスター発表を行いました。研究対象の患者の中から、2人の患者を3年間フォローアップし、改善症例として報告しました。

 

柴評議員(エムオーエー名古屋クリニック院長)は、「統合医療における社会モデルとしての健康生活コミュニティ ~予備的インタビュー調査~」と題し、口頭発表を行いました。岡田式健康法を実施しているグループ(健康生活ネットワーク)の概要、役割、満足度などを聞き取り調査した結果を報告しました。

 

有馬理事(エムオーエー新高輪クリニック看護師)は、一般講演において、エネルギー療法に関する5題の口演の座長を務めました。

 

一般社団法人MOAインターナショナル北海道の勝部地区長らは、体験型ワークショップ「生体エネルギー療法としての岡田式浄化療法について」を行いました。10人以上の医療関係者が岡田式浄化療法を体験しました。内田主任研究員は、体験者の肩の筋硬度を測定し、ワークショップをサポートしました。

 

なお、来年の本学会は、鹿児島で開催の予定です。

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