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- 座談会-ドイツ・第2回統合医療サマーアカデミーに参加して「統合医療を積極的に取り入れるドイツでの学びを力に一歩ずつ熱意を持って新しい医学の創成に向かいたい」ほか
主な内容は、昨年7月31日から8月6日にかけてドイツ・ヴィッテン市にあるヴィッテン・ヘルデッケ大学で開催された「第2回統合医療サマーアカデミー」に参加した鈴木清志理事長、蝦名玄大医師、柴維彦医師の座談会の内容や、同じく昨年ドイツでのサマーアカデミーに参加したヴィッテン・ヘルデッケ大学・的場主真准教授の寄稿の他、研究レポートとして「心身医学」誌第51巻12号に掲載された研究論文「岡田式浄化療法による肩凝り軽減効果に関する研究」の要旨について掲載しています。