MOA健康科学センターでは、医学及び各種の健康法について自然尊重・自然順応の視点で学際的総合的に調査・研究を推進しています。
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一般財団法人MOA健康科学センター研究報告集 第18巻(2014)
研究報告集詳細:一般財団法人MOA健康科学センター研究報告集 第18巻(2014)
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目次
著者
【研究報告】
『岡田式健康法』とドイツにおける『人智学医学』との比較研究
―理論的背景、現状と問題点―
著者
的場 主真
ペーター・ホイザー
【研究報告】
境界型糖尿病患者に対する岡田式健康法の効果に関する研究
著者
森岡 尚夫
中西 好子
黒澤 由貴子
玉村 圭子
伊藤 宗晴
【研究報告】
統合医療施設の受診者におけるライフスタイル、健康法の実施、およびQOLとの関連
―多施設共同研究―
著者
木村 友昭
松尾 汎
飯田 尚治
牧 美輝
新田 和男
内田 誠也
坂口 弘征
津田 康民
山岡 淳
鈴木 清志
【研究報告】
大規模ヒマワリ畑の景観が人に与える癒し効果
著者
中川 祥治
菅原 啓順
池田 俊一
木村 友昭
清水 幸一
松本 洸
【資料】
「癒し」評価スケールを用いた児童書画鑑賞による癒し
―3つの年齢群間の特徴について―
著者
内田 誠也
木村 友昭
岡田 雄太
山岡 淳
松本 洸
【資料】
保育園児の行動特性とアトピー性皮膚炎との関連
著者
木村 友昭
眞弓 明子
田渕 浩康
中川 祥治
太田 正保
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