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21世紀の健康科学 第62号 

21世紀の健康科学 第62号 
【シンポジウム】
これからの医療とまちづくりシンポジウム in にいがた
【研究報告】
 ①統合医療施設におけるがん患者のQOLとスピリチュアルな態度
 ②岡田式健康法を実践するがん患者の対処行動
【シンポジウム】
2021年11月に新潟市において「これからの医療とまちづくりシンポジウム in にいがた」が万全の感染症対策を行いつつ、開催された。「コロナ後の医療とまちづくり」をテーマとして、絆に支えられたコミュニティや統合医療の医療モデルと社会モデルが互いに補う合うことの重要性が改めて確認される講演であった。
①基調講演「コロナ後の医療とまちづくり」
 鈴木清志 (一般財団法人MOA健康科学センター理事長)
②フォーラム「これからの医療とまちづくりシンポジウム in にいがた」
 登壇者
  板垣和弥(MOA自然農法新潟県普及連合会長)
  渡辺優子(自然農法実施者)
  小林尚子(元佐渡市立両津小学校教諭)
  田井中一貴(新潟大学脳研究所教授)
 コーディネーター
  山崎理(新潟県柏崎地域振興局長)
【研究報告】
 ①統合医療施設におけるがん患者のQOLとスピリチュアルな態度
  木村友昭 当財団主任研究員
 ②岡田式健康法を実践するがん患者の対処行動
  田中英明 当財団研究員
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